津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
今後とも、地域住民や商業者、関係団体等と交流を深め、この機運をさらに深化させることで、本市の将来を担う大変重要な事業である都市構造再編集中支援事業を成功に導いていきたいと考えています。 そして、令和元年第3回定例会答弁と変わりなく、中央町の活性化は、多くの市民の願いでもあり、津久見市のまちづくりに欠かせないと考えています。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 菊池正一議員。
今後とも、地域住民や商業者、関係団体等と交流を深め、この機運をさらに深化させることで、本市の将来を担う大変重要な事業である都市構造再編集中支援事業を成功に導いていきたいと考えています。 そして、令和元年第3回定例会答弁と変わりなく、中央町の活性化は、多くの市民の願いでもあり、津久見市のまちづくりに欠かせないと考えています。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 菊池正一議員。
今後、予定している整備までの間に、地元と関係団体等と協議をいたしまして、安全性の確保を最優先に道路構造も踏まえまして、対応していくこととしているところでございます。 ○議長(中西伸之) 藤野議員。 ◆17番(藤野英司) 今までどおり計画どおりに事を進めていただければ、終了までもう若干の期間で終わるかと思いますので、御努力をお願いいたします。 次に、スポーツ振興についてお尋ねをいたします。
次に、一項目め、地域と暮らしを守るについての四点目、宇佐高田医師会病院の建設計画に係る関係団体等への事前説明についてですが、宇佐市医師会が平成二十九年十一月に、大学、市議会をはじめとする地域社会の代表から成る宇佐高田医師会病院経営・施設整備構想検討委員会を立ち上げ、本市も参画いたしました。
次に、四項目め、安心院高校の生徒全国募集についてですが、本年五月末に県教育委員会から、安心院高校での全国募集導入について発表がありましたので、本市としても早速PTAや同窓会などの地元関係団体等と連携し、七月に協議会を立ち上げるなど、官民が一体となって生徒の受入れを支援する体制の構築に取り組んだところです。
どの策であれ、しっかりと本気で行政が主体となりながらも、いろんな関係団体等と議論をして、民業の圧迫とかいろいろあるとは思うのですけれども、果たして補助を受けなければやれないその路線というのは、本当に民業として正しいのかとか、いろんな議論を本気でやると。
また、文化・芸術的要素、課題とされているつくみん公園から商店街への人の流れ、海風音楽庵から海岸通り、角崎公園を含めた金融ゾーンでの新たなにぎわい創出等、多様な効果を生む可能性もあり、津久見市のみならず、国・県や関係団体等の支援対象にもなり得ると思われますので、今後も継続的に協議も重ねてまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 菊池正一議員。
利用者、テニス連盟、各関係団体等のニーズを把握し、コートサーフェスの環境整備と併せ、コート以外の施設整備計画を早急にしていただくよう要望して、次に参ります。 豊後企画フィールドについてお聞きします。 豊後企画フィールドは、昭和41年の大分国体開催時に整備され、56年以上が経過しています。
本市教育委員会といたしましては、国や県の動向を注視するとともに、関係部局や関係団体等と課題について協議を進め、地域のスポーツ活動の指導者として活躍が期待される外部指導者や部活動指導員を確保し、本市における部活動の地域移行を円滑に進められるよう準備してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 答弁ありがとうございました。
○福祉保健部長(斉藤修造) 大分市こころをつなぐ手話言語条例制定後の取組としては、条例の周知のためチラシやポスターを本庁舎や各支所へ配置、掲示したほか、関係団体等に提供するとともに、手話解説つき動画の本市ホームページでの公開、条例の概要などを紹介したチラシを街頭にて市民の皆様に配布したところでございます。
同和問題は、基本的人権に関わる重大な社会問題であり、その解決は市政の重要課題でありますことから、今後とも、部落差別の解消の推進に関する法律の趣旨を踏まえ、大分市あらゆる差別の撤廃及び人権の擁護に関する条例に基づき、関係機関及び関係団体等と連携を図る中で、部落差別のない社会の実現に向けて、同和行政を積極的に推進してまいります。 以上で、私の答弁を終わらせていただきます。
平成29年告示の中学校学習指導要領には、部活動については、学校や地域の実態に応じ、地域の人々の協力、社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携などの運営上の工夫を行い、持続可能な運営体制が整えられるようにするものとするとあり、部活動の役割と今後の方向性が示されました。
地域で大切にされている建物、行事、景観、食など将来残したい文化財等について、まちづくり協議会や文化財関係団体等の皆さんに情報提供をいただきました。 この文化財保存活用地域計画にアンケート結果を掲載するとともに、その文化財としての価値を調査し、国登録にふさわしい案件が見いだせれば、県とも協議しながら保存、活用すべき新たな文化資源として国へ情報提供してまいりたいと考えております。
本市としましては、引き続きマイナンバーカードの普及促進に向け、市民生活課窓口での申請や出張申請、また、個人申請についても全庁的に取り組むことと合わせて、各課の関係団体等へも普及促進を図りながら取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 橋本学校教育課長。
今後とも、関係団体等と連携しながら、市民の命と生活を守るため、全力を尽くしてまいります。 以上でございます。 ◯議長(衛藤博幸君)次に、議会運営委員会の結果について報告を求めます。
本市では、平成24年度に海辺地区で実施した大分県南部地区総合防災訓練において避難所開設・運営訓練を実施し、訓練終了後の研修を基にして、自治会、臼杵市消防団、大分県中部保健所、防災士、福祉医療関係団体等の方々から成る訓練スタッフ50名と協議を重ね、平成26年4月に「臼杵市避難所開設・運営マニュアル」を作成いたしました。
今後も、庁内に設置した大分市住宅確保要配慮者対策専門部会において、福祉保健部局と情報を共有し、効果的な制度の周知方法について協議を行うとともに、関係団体等と連携し、各団体における会員等への普及啓発を依頼するなど、制度のより一層の周知徹底を図り、住宅確保要配慮者の円滑な入居の促進と居住の安定の確保を推進してまいります。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) ありがとうございます。
○企画部長(伊藤英樹) コロナ禍におけるスポーツイベントの実施につきましては、国や県が発出する通知等に基づき、収容人数等の開催制限や必要な感染症対策を徹底するとともに、関係団体等にもその遵守を求め、指導や助言を行っているところでございます。
今後も関係者の意見を伺いながら、制度の趣旨である敬老週間にふさわしい行事が実施されるための市の奨励の在り方について、関係団体等と協議してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
市といたしましては、今後関係団体等と連携した取組ができないか、他市の状況も踏まえながら調査研究してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。
昨年10月の運行開始以降、関係団体等が協力しながら中津駅に停車する観光列車へのおもてなしや観光情報の発信、特産品の販売を行ってきましたが、今後は、実行委員会としてより一体的に中津市のPRなどを実施していきます。 また、8月24日、福澤旧居レストハウスに株式会社ムロヤが経営しますカレー食べ放題のお店「諭吉コルリ」がオープンしました。